ばら遊び 2024.11月

2024.11.21
冬越し準備 終わりました
一応終わったことにします。鉢植えの葉取りを忘れて縄をかけてしまいました。これをやり直す元気はもうありません。地植えとの対応に矛盾しますが、これで終了とします。ちょうど3週間かかりました。何がつらいか、地植えの施肥と鉢植えの土替えの2つの作業です。肉体的につらいですから、ゆっくりやります。山登りも急いではいけません。ゆっくり時間をかけて1歩1歩進みます。

昨日は鉢を畑に押し込みました。カーポートから畑まですぐの距離ですが(笑)、初めは7号鉢を片手に1個ずつ、つまり2個運ぶことができます。ところがこれを3回も繰り返すと1個を両手で運ぶようになります。疲れて手に力が入らないからです。しかも、A地点(カーポート)からC地点(畑)まで一気に運んでいけたのが、手前のB地点(中間点)で下ろしてしまいます。B地点に鉢がたまるとC地点まで運ぶという2段階戦法に変更することによってバラ爺でも投げ出すことなく運べるんですよ、カワサキさん。ちょっと待ってください、ヤマモトさん……などとアホなことを考えながら運びます。利き足ではない左足がつりそうです。少し休憩します。

ところで皆さん、映画でもユーチューブでも画面下のテロップの移動が早すぎると思いませんか。読み終わらないうちに次の画面に移ってしまうんですよ。特にカタカナ単語が読めないです。ディスプレイオーディオ、T-Connectナビキット、マップオンデマンド…何ですかこれ、意味不明です。舌を噛んで読めませんって。こんなことだから老人のレッテルが貼られるんですね。肉体の老化と頭脳の老化は表裏一体なのでしょうか。あっ、そうだ。新聞の音読に挑戦しよう!
ああー、なんだかんだ言っても、今年もバラと遊んだなあ。遊べただけ幸せというもの。地震や洪水にもあわず、健康を害すこともなく、平穏に庭納めができてシアワセです。

お口直しの写真も底をついてきました。蕾はかたくて咲けません。散りそうな花で恐縮です。名前はコンフィダンスです。ピースのこどもで、1951年生まれの古いバラです。ティにフルーツ(柑橘系)が混ざった強香種です。枝替わり品種としてシージャック(1988年・上森俊二氏作出)という気の毒な名前のバラを鉢植えにしています。これも併せてどうぞご覧ください。
畑の左側(東側)です。ここに鉢植えを押し込んでます。
右側(西側)です。
西側から東側を見ています。芽接ぎ苗も実生苗も他の鉢と同様の管理です。このまま冬を越します。
道路側から中央通路を写しています。
南軒下一等地で出品まで待機します。
出品苗です。雪が降ったらもっと壁側に移動します。
この時期だけもう1台駐車できます。
終わりかけのコンフィダンスです。強香です。
撮影日は10/7。シージャックはピンクではなく、ソフトイエローです。ピンクは弁端に出ます。強香。
2024.11.18
穂木に求める芽とは
冬型の気圧配置となり北風が強まって、今日は寒かったですね。午後からみぞれになりました。今夜は雪になりそうです。
冬越しの準備も地植え株の縄掛けを残すだけになりました。摘葉(葉取り)は一昨日に終了しましたので庭はすっきりしています。これで見かけ上、病気の心配は無用となりました。降雪前に庭仕事を完了したかったのですが、例年通り、後ろにずれ込みそうです。
今年は摘葉(葉取り)してみます。
裸になりました。新苗ですが、7月下旬に地植えに昇進しました。
取った葉は70Lのごみ袋2つ分に収まりました。
12月7日のバラCaféで接ぎ木の実習を担当させていただきます。実習を希望された方は昨日までで8名いらっしゃいます。台木は十分量を用意していただく予定ですので、意思表示をされてない方はどうぞお気軽に申し込みなさってください。もちろん見学もご自由にお願いします。たぶん全員が初めての経験になると思いますので、遠慮したり、気後れしたりする必要は全くありません。ゆっくり、楽しく進めていく予定ですからよろしくお願いいたします。

グループラインで穂木について質問がありましたので少しふれておきたいと思います。今回は2種類の接ぎ木を実習しますので、充実した芽が2個以上必要になります。穂木1本から2個の芽を利用してもよろしいですし、品種の違う2本の穂木を持ってきていただいて接いでみることもできます。
さて、それではどんな芽をもつ枝を穂木として準備するとよいのでしょうか。写真をご覧いただき、ご自分のバラでよい芽を探してみてください。
また、今回、刃物を使用します。刃の前には決してご自分の手を置かないようにしてくださいね。子どものころナイフで鉛筆削りをなさったと思います。右手でナイフを持ち、左手の親指でナイフの刃を前に押し出す要領です。そして1.5cm進んだところで止めてみてください。止まるでしょうか。どうぞ練習してみてください。
もう少し熟してぷっくりしてほしいですが大丈夫です。
ピンぼけでした。枝の太さは8㎜程度がいいです。
これは未熟な芽が伸び始めていますからダメです。
厚さ1~2㎜程度で同じ深さになるように刃を押します。いつでも止められるスピードで。
庭には花がなくなりました。室内に取り込んで咲かせている花も終わりに近づいてきました。実生苗4年生がひときわ目を引く大きさで咲いています。夏の国花苑で剪定のモデルを務めた白花のフロリバンダです。来春、新苗ができる予定です。
ティの香りがします。直径10㎝を超えています。しべもかわいいです。
2024.11.15
冬越しの準備 進んでいます
庭仕事の進捗状況です。
グループ1(バラ畑36本)は、③施肥 まで終了し、④摘葉、⑤冬囲い を残しています。最終の薬剤散布(2024年は10/29に27回目の散布で終了)から3週目に入りましたから、そろそろ黒点病が見られるかもしれません。見つけ次第、④摘葉 に入ります。それまで、鉢の方を優先して進めてきました。
グループ2(種バラ44鉢)は、終了しました。
グループ3(実生苗39鉢)は、昨日終了しました。
①1年生(11鉢)は、1鉢を飛び級で6号鉢に鉢増しし、他は現状で支柱に結束。
②2年生(17鉢)は、2鉢は廃棄の可能性も考え、現状で支柱に結束。残りの15鉢は6号鉢に鉢増ししました。選抜が甘すぎて、負担が大きくなるばかりです。3年生以上(11鉢)も昨日ようやく終わりました。毎日入れ替わりで存在をアピールするかのように開花してくれました。穂木の提供を終えた苗も種バラとして交配に利用したいと考えています。
グループ3(芽接ぎ苗38鉢)は、本日終了しました。疲れてヘロヘロです。
③芽接ぎ苗は、台木の成長がよかった26鉢は土替えをしましたが、残りはか弱いため現状で越冬させます。
以上、121鉢について冬越しの準備が終わりましたので、今後は地植えの作業に戻ります。
バラ畑 摘葉(葉取り)、冬囲い(縄かけ)が残っています。
種バラ 終わりました。
実生苗 ラベルの青が実生2年生の選抜組です。
3,4年生は連日開花、自己アピールでしょうか。
来春の出品苗です。18本(3本×6品種)を予定しています。
芽接ぎ苗 剪定前です。5号鉢ですが、38鉢あります。ここまでは全株活着していますが、この後の寒風で貧弱な芽は枯れてしまいます。ハウスのような小屋があるとなどと、ないものねだりはしません。完全屋外の雪国栽培を貫きます。
このように全株が活着しています。
順調な生育の芽接ぎ苗26鉢について、根切りと土替えをしました。
底根のみ3㎝ほど切りました。その残骸です。
以上が進捗状況です。毎日バラと向き合っていますから進んでいることは間違いないのですが、スローモーなんですね。要領の悪さは若い時から変わりません。数鉢まとめて同じ作業をすれば効率がよいのでしょうが、1鉢ごとに完成させて次に取り掛かりますから一気にはできません。その1鉢完結にこだわる性格が災いしています笑
前期高齢者とよばれるバラ爺ですが、考えてみると毎日の仕事量が非常に少ないです。銀行へ行く、病院へ行く、床屋に行く、車を点検してもらう、免許更新に必要な高齢者講習を受けるなど、それぞれがその日の一大事です。昼休みにちょいと抜けてささっと済ましてしまうようなことに、半日も費やしてしまっています。これを高齢者の能力として受け入れたらよいのか否か、ふと不安になります。
ところで皆さん、失礼をばいたしやっす! “中みそ” に関する続報でごあっす。以下は東奥日報(青森県の地元紙)の記事にて候。
8月29日に閉店した青森県弘前市の百貨店・中三弘前店の名物ラーメン店「中みそ」が11月8日、同市駅前町の商業施設ヒロロで営業を再開した。午前11時の開店前には約50人が列をなし、野菜たっぷりで甘さの広がるみそラーメンを堪能した。(中略) 8日は営業が始まると待ちわびた客が次々に注文し、熱々のラーメンを頰張っていた。一番乗りの根岸昭子さん(66)=藤崎町=は「中三がなくなった時は『もう食べられないのか』と思ったけれど、ヒロロに入ってくれてうれしい。変わらずおいしい」と頰を緩めた。同市の会社員齊藤瞭季さん(20)は「匂いを嗅いだら、中三のエレベーターに充満する香りを思い出して懐かしくなった。たくさん食べに来たい」と話した。→バラ爺も同感です!ワアーイ、ヤッタゼーと喜んでいると、そばから声がする。「なんでそんなにこだわるの、ラーメンはラーメンでしょ」と冷や水😢 こだわりもほどほどにします。ハイ、宮城屋の寅巻も買えたら買いましょう。昨年のように、なければなくても年は越せます笑
これは小盛り、80円UPして700円になりました。爺はいつも中盛り。同じく80円UPして800円、大盛りも同様にUPして900円になったそうです。その他、トッピングはいろいろあります。(写真は記事より引用)
お口直しは今年収穫した果実の中で一番美しいと思える写真です。色、つや、ヒョウタンに似た形がかわいらしく、かじってみたくなります。ブルーフォーユーの果実です。今年は1個しか収穫できませんでした。
次の2枚は実生2年生(HT)で、2度目の登場で恐縮です。花弁が大きく、おおらかな感じで、開花がとてもスローモーです。
色がきれいです。柿色、ほおずき色ですね。ブルー系のいい子が生まれてきてほしいです。
1分咲きで室内に入れて2日目です。芯が高いです。
3日目です。これで満開です。花は大きいですが枝葉は貧弱です。接ぎ木して確かめたいと思います。
2024.11.6
鉢の土替え 始めました
11月5日の秋田市の日の出は6時13分。早朝の散歩から戻ると、団地の公園から見える山の向こうから朝日が上ってきました。6時33分でした。地平線から向こうの山の上に昇るまで20分もかかってるんですね。そんなにかかるのかなあと思いながら、約4キロの散歩もあっという間に終了。今日もいい天気です。

バラ畑はこのまま放っておいて、鉢の土替えにかかります。そのためには準備が必要で、これに時間がかかります。土や肥料の買い物をして、午後から始めます。

手順1 まず用土です。トロ舟に赤玉小粒、牛糞堆肥、もみ殻堆肥、パーライトなどを入れ、よく混ぜます。これが自分にはけっこうな力仕事です。土や堆肥の割合は適当ですが、水持ちをよくしたいので堆肥類の方が多くなります。さーっと水が抜けるような用土は好みません。理由は夏場の水遣りに苦労するからです。バラファーストではなく、自分ファーストです(笑)。

手順2 モデルは7号スリット深鉢のフロリバンダです。誘引紐を切り取って支柱を外します。そして大雑把に剪定し、全体を縄で結わえ、鉢から苗を引き出します(土が湿っている方が抜きやすいです)。

手順3 抜き取った鉢をそのまま今年も使います(きれいに洗った鉢を使うのがよいと思います💦)。鉢底に今年は水切りネット(青)を使います(白い不織布の方が水持ちがよいので好きですが、あるものを使い切ります💦)。

手順4 ネットの上に用土を入れ、その上にマグアンプKを大さじ3杯のせ、棒(折れた支柱を再利用)で用土とかき混ぜます。さらにその上に用土をのせて肥料を隠します。

手順5 苗の根の土を手でほぐしながら少し落とします(写真に爪3本の熊手が写っていますが、裸根にはしませんので今回は使いません)。来年の成長スペースを確保する程度の土落としで十分です。

手順6 鉢に苗を入れ、用土を空きスペースに流し込みます(残念ながら写真無し)。土が満タンになったら、再利用の棒で鉢の内面をこするような感じで突いて一周します。(ここが一番大事なところですが、両手を使いますので写真が撮れません) つまり、鉢の中に空洞ができないように棒で用土を突き固めていくわけです。ここは手抜きできません。ポイントです!

手順7 突いて下がった周縁部に満タンに用土をのせ、肥料(マグアンプK大さじ2杯+ぼかし肥料大さじ2杯(畑で使ったものと同じ))をのせます。
次の一手も重要です。残念ながら写真はありません。
両手(人差し指、中指、薬指の3本)を使って下へ肥料を押し込みます。これで苗は支柱がなくてもぐらぐらしません。肥料を押し込んだ分の用土をまた足すことで肥料は隠れます。これで土替えは完璧です(あくまでも個人のやり方です。考え方、やり方は人によって異なります。初級者の方は自分のやり方をどうぞ早く確立してください)。

手順8 名札のついている支柱を縄の間に通して、鉢底まで差し込みます。

手順9 最後にたっぷり水をかけます。これで来年一年間楽しませてもらいます。栄養剤、活力剤など、手間のかかることは基本的に一切しません。あとはバラ自身に任せます。それで仮に枯れても、我家の家風に合わなかったと考え諦めます笑。
朝日です。今日もいい天気になりそうです。
手順2 支柱を外し、弱小枝、ふところ枝などを軽く剪定します。
手順2 縄で全体を結わえ、鉢から苗を引き出します。
手順3 抜いた鉢を洗いもせず、そのまま使います。
手順4 底の方に肥料を入れます。この後、棒でかき混ぜます。
手順5 30~40%の土を落とします。
手順7 周縁部に肥料を置き、両手で下に押し込みます。下に下がった分の用土をまた上に補充します。
手順8 名札のついた支柱を差し込みます。
手順9 たっぷり水をかけて完成です!
2024.11.1
冬越しの準備 始めます
今月のアイキャッチ画像は、自家産のフロリバンダです。無名ですが、ありがたいことにたびたびこのブログに登場させていただいてます。夏場はずーっと芯がピンクでしたが、気温が下がってようやく本来?(期待?)のブルーが出てきました。来春、長岡に出品します。香りはティ系ですが、フルーツも香ります(正しくは、香るような気がします笑)。
11月に入りました。雪国秋田にしては過ごしやすい温暖な天気が続いていますが、冬が一晩でやってくることは何度も経験していますから、少しずつ準備を始めていきます。
準備は、会員の皆さんと同じような手順だと思いますが、極狭なバラ畑(ちょうど車一台分くらいの広さ)の隙間にほとんどの鉢を押し込まないと、カーポートの半分を雪捨て場にする我家の事情もあって、皆さんには参考にならないかもしれませんが、お付き合いください。

大まかな手順は次のようになります。グループ1から始めますが、雨が続くようであればカーポート内でグループ2に進みます。
グループ1(バラ畑)
① 畑の草取り  ② 防草シートの撤収  
③ 施肥
配合肥料からぼかし肥料に変えて3年目になりました。肥料効果が高いことがわかり、年間施肥量(N・P・K)を32g・64g・36gと決めています。この量の75%を今回投入します。残りの25%は来年の6月下旬に与えます。
基本となるぼかし肥料の他、リン酸グアノや硫酸カリなど、身近で手に入る肥料で補います。これ以外に肥料を与えることはありません。年間施肥量という単純なことをあえて難しくしたくないし、その能力もありません。  
④ 摘葉(葉取り)
私は11月以降3月まで、消毒は完全休業です。コンテストに出品できる程度の農薬の使用で年間使用量をできるだけ抑えたいという気持ちが強いからです。
ところが昨年は温暖だったためか、11月に入って、四分の一程度の木に黒点病が見られました。これは決して気持ちのよいものではありませんでした。黒点病の葉を、すでに冬囲いが終わっていた縄の間からむしり取るのはとても面倒な作業です。従って今年は、黒点病が出る前に摘葉(葉取り)することにしました。数年ぶりに、4番目にこの作業を復活させます。 
⑤ 冬囲い

グループ2(鉢-種バラ)
① 不要な枝、長すぎる枝を剪定  ② 縄で結束  ③ 土替えと施肥  ④ 潅水

グループ3(鉢-実生苗,芽接ぎ苗)
① 1年生は現状のまま支柱に結束  ② 2年生以上はグループ2とほぼ同様  ③ 芽接ぎ苗は茎を15㎝程度に切り詰め、根も少し切って植え替える。
  
冬越し準備計画は以上になります。グループ2と3が終了した段階で、鉢はバラ畑へ移動します。それを降雪前に終了することを目標にします。膨大な仕事量ですが、毎日こつこつ、少しずつ。

10月下旬からグループ1の①~②まで進め、今日、③(施肥)を終了しました。写真を撮りましたのでその様子をご覧ください。
手順に従って今後も写真を撮っていく予定です。このブログで冬越しの準備をご確認ください。皆さんの参考になればうれしく思いますが、お勤めの方はご自分のやり方でちゃちゃっと済ましてください。かつての自分はそうでした。しかし、バラはそれなりに咲いてくれましたよ。バラは強いです。
畑の左側。草を取り、防草シートを剥ぎました。
5,6cm程度の溝を掘りました。
ぼかし肥料、リン酸グアノ、硫酸カリを投入。
右側です。
株の間隔は1m未満。膝をついての仕事が腰にきます。
この畑には25本植えてます。狭くて管理が大変です。
道路側から撮っています。
ここの通路はどうにか歩けます。
肥料が入りました。
畑のバラの溝は円形です。非力ですから疲れます。
この花壇の溝は四角形。状況に応じていろいろです。
ねじり鎌と土入れカップで溝を掘ります。
耐病性のある株を種バラとして6月に購入。
おぼろ月。ティにフルーツとアニスが混ざる香りとか。2021年長岡市長賞を受賞。
本日のベストショットはシャルルドゥゴール。ブルーの強香。すばらしい。

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ばら遊び 2024.11月” に対して2件のコメントがあります。

  1. こも より:

    こちらしか書く場所がなく大変失礼します。入会申込の方法がどこにも見当たりません。
    教えてください。よろしくお願いします。

  2. kitaterose より:

    こも様 大変お待たせいたしました。
    ご指摘のように本HPから入会の手続きを行うことはできません。
    ご不便をおかけいたしますが、毎月行っておりますバラCafé会場の受付で手続きしていただきますようお願いいたします。
    今月は、11月23日(土)午前10時より遊学舎で行いますので、ぜひ直接会場までお越しくださいますようお願いいたします。
    お待ちしております。

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